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Vol.022(6/21~6/25)スキルアップのステップ


Gavelカリバー取引レポート

▼今週の爆益トレード

▼今週の注目トレード

スキルアップのステップ

Gavelカリバーのコンセプトは「未経験でも少ない知識で最大の利益を得る」というものです。

そのためのGavelカリバーのリスクや注文の設定、必要な裁量の知識、コンテンツ内容となっていますが、最終的に実践していくのは皆さんです。

FXで身につけ磨いていくスキルは大きく5つあります。

1,エントリー
2,利確
3,損切り
4,資金管理
5,相場判断(コンテンツでいう、ダウやMTFやラインといった裁量の項目)

Gavelカリバーは未経験でも最短で利益を上げていくことがコンセプトですから、身につけやすさと結果が揃っていないといけません。そのためには、どこを自動化してどこを技術として身につけていくのが最も効率的なのかということを考えた結果、以下の構成にしています。

1→2→5→4→3

この順番は、結果に対しての効果の大きさと身につきやすさで決めてあります。

一番優先度の高い項目は、1のエントリーの精度を上げることです。これによって、身につけるまでに時間のかかる3の損切り技術がカバーできます。エントリーが良ければそのまま順行して利益になりやすく、逆行しても自動エントリーでカバーもできるということです。相場の先は分かりませんのでそれでも負けることはあります。

次に、2の利確については、コンテンツ動画の中で難易度を抑えた基本ルールを設定することで、利確判断をルール化しています。それによって、再現度を上げています。経験が浅い方でも期待値の高い決済ができるということです。

次に、5の相場判断。ここはコンテンツ動画やKレポート、ライブにて解説を行っていますので、これらを見て実践して身につけることができます。

資金管理と損切りについては、自動化してシステムが行ってくれるようにしています。1~5を先に全て身につけてから実践となると、カリバーのコンセプトである「最短で最大の利益」が実現しませんから、最初はシステムに任せるということですね。慣れてきて余裕が出てきたらこの辺りも身につけていくといいのですが、Gavelカリバーで利益を出すという目的に対してはそれよりも、1,2,5の技術を伸ばすほうが効果的です。

 

これまで余計な知識は入れないほうがいい、ステップが大切と言ってきたのは、こういった意味があります。Gavelカリバーを持っていても有効に使うためには勉強と実践は必須です。勉強せずに利益が出るほど甘い市場ではないので、市場の恩恵を受けるためにも自分に向き合って、自分のスキルを上げていくことに注力していきましょう!

 

 

来週の注目経済指標

6/29(火)
17:30 イギリス マネーサプライ 他
23:00 アメリカ 5月 新築住宅販売件数

 

6/30(水)
15:00 イギリス 四半期国内総生産 他
18:00 欧州 消費者物価指数
21:15 アメリカ ADP雇用統計

 

7/01(木)
08:50 日本 日銀短観 他
23:00 アメリカ ISM製造業景況指数

 

7/02(金)
21:30 アメリカ 雇用統計

 

来週、Gavelカリバーで取引を行う際に注目しておいたほうが良い経済指標です。

※取引を行う前には、こちらから重要指標の発表を確認しましょう。

→ Yahoo!ファイナンス
→ ザイFX

 

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株式投資
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【週末版】Vol.XXX ◇◇◇!!〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇


現在の市況

6/16(水)のFOMC後のパウエル議長の会見にてテーパリングの開始が2023年中になる見通しであると発表されたことを受け、日本市場も6/17(木)に株価が下落から始まりましたが、そこまで大きな影響ではなく耐えて順調に戻りそうな気配を察知し、狼狽売りしないようにツイートで注意喚起もさせていただきました

結果的にその予想は当たり、大きな影響がなく日本市場は1週間を終えたのですが、18(金)にセントルイス連銀のブラード総裁が利上げは来年に実施される見通しであると発言すると、アメリカ市場に売りが拡がり大きく下落する形となりました

日経先物やTOPIX先物も2%近くのマイナス。このままだと月曜日の寄り付きも怪しいのではないかと多くの方が見立てているのではないかと思います

 

しかし、起きてもいないことでバタバタしても仕方なく、今ドキドキしても現実は変わりませんから、僕らはいつでもできることを淡々とやるだけです

Gavelの手法はとにかく ”起きたものを判断して動く” 後出しジャンケン・雨が降ったら傘を差す方式ですから、寄り付きからの動きで判断をして然るべく対応が行えれば良いかと思っています

株式投資をしている限り下落相場は必ず来ます。こういった時の合格点は「落ち着いて状況を判断して冷静に対応できるかどうか」だけです

 

月曜日はまず「終値まで待つか」「09:30~10:30で売り逃げるか」が第一判断ポイントになるかと思います

市場が見れない方は「終値判断」ですね、それでもそこまで傷は深くならないのではないかと思いますが、こればかりは起きてみないと分かりませんのでしっかりとパターンの想定だけはしておきましょう

市場が見れる方は「09:30~10:30で売り逃げるか」も検討ポイントにはなるかと思いますので、改めてウォッチリストからの売り逃げ判断の動画などをチェックしておくのも良いと思います

売り逃げについてはコンテンツにしっかり入っていますので、この週末に一度確認しておきましょう

僕の判断はいつも通りリアルタイムにツイートしていきます。ぜひそちらもチェックしてください

 

損失が出るかもしれないことはある程度覚悟もしておくことも大切で、その際には「Gavelの手法でまた後で取り返そう」というぐらいの気持ちで相場と向き合うことをおすすめします

いかなる時でも余裕は大切です。一番良くないのは狼狽ですから、それだけはないようにこの週末で心の整えはしっかりしておきましょう

どういうことが起きたとしても、冷静に対応できた人だけが正解者です

 

今週の決算発表

※こちらは実際にGo通信をご覧ください。

今週決算発表を迎えた銘柄の中で気になったものをご紹介します 

・3475 グッドコムアセット 【Twitterタグ #Go通信銘柄S】

年計画もクォーター数字もなかなか良いですが、株価は上がらず揉んでいます

クォーター業績のバランスの悪さには気を付けなければならず、決算資料からその理由を読み解いた方が良いですが、ここからエクスパンションをするのかどうかはウォッチしておきたいところです

しっかりとファンダメンタルを抑えた上でテクニカルを見て、検討してみてはいかがでしょうか

 

・4441 トビラシステムズ 【Twitterタグ #Go通信銘柄ST】

年間業績の計画数値はパッとしませんが、クォーター業績は順当に出ています

株価は金曜日の相場でやられたのか、かなり長い上髭になっていて、ここからどう動くのかウォッチしてみても良いのではないでしょうか

もちろん購入を検討するのであれば決算資料で状況ぐらいは抑えてからにしましょう

 

・7095 マクビープラネット 【Twitterタグ #Go通信銘柄PM】

業績はしっかり出せて来ていますので、その好調の理由を決算資料で確認してみてはいかがでしょうか

内容が良ければ監視しても良いかなと思っていますが、他の銘柄に比べるとそこまで下がって来ていないチャートでもあるので、その点は注意しましょう

どうなるかは分かりませんが、来週の動きを確認してみることは損はないかと思います

 

・3038 神戸物産 【Twitterタグ #Go通信銘柄BK】

もしかしたらとは思っていましたが、このタイミングで上方修正が出ました

これが喜べるかどうかは正直何とも言えません

月間の数字からこのぐらいの年間上振れは見ていれば分かるものなので、市場がここからどう反応するのかで判断することが重要です

勝手な解釈はヤケドのもとですから、主観は捨ててチャートからマーケットの評価を判断するのがベストです

ここが分かっていないと安易に入ってやられる可能性もありますので注意しましょう

Gavelではそういったところも全て学べて、後出しジャンケンだから勝率も利益率も良いのが特徴です

 

来週注目の銘柄

※こちらは実際にGo通信をご覧ください。

注目の銘柄は買いをおすすめするものではありませんファンダメンタル・テクニカルをしっかりご自身で確認をして自己判断で投資を行ってください

まだまだいい相場が来るまでには時間がかかりそうな気がします。しっかりご自身で見て確かめてご判断いただければと思います

来週もTwitterは必ずチェックしてください。リアルタイムで変わる動向はそちらで逐一ツイートしていきます

 

・3985 テモナ 【Twitterタグ #Go通信銘柄MT】

まさかの失速で驚きましたが、まだまだ全然上向きですから悲観する必要はありません

動きからすると上向きではあるように見えますが、主観など無意味ですから、来週からの動きで見極めましょう

いずれにしても来週どう動くのか楽しみな銘柄です

 

・8771 イーギャランティ 【Twitterタグ #Go通信銘柄GE】

入っている方がいるようなので掲載しました

見ての通り負けてはいませんし、木・金で兆しは見えたので、来週注目かなというところです

今からの方はより慎重に、初動でないこと・レジサポ・出来高なども含めてしっかり判断していただければと思います

 

・4348 インフォコム 【Twitterタグ #Go通信銘柄CI】

ツイートしましたが、必ず一度は押すのではないかと思っていて、今がまさにその辺りかと思います

ここからどうなるのかは分かりませんが、注目してウォッチしていっても良いのではないでしょうか

ただ、年間業績の計画は微妙であることはお忘れなく

株式投資で盲目は致命傷になり兼ねませんので、トータルで良いものにBETしていきましょう

 

・3922 PRTIMES 【Twitterタグ #Go通信銘柄T】

Gavel株オプチャでも話題になっていますが、いい形にはなって来ているかと思います

が、テクニカル7としてはまだまだなところもありますので、トータルでしっかり見ていきましょう

決算発表日も他に比べれば近いということもありますので、しっかりチェックしてください

 

・その他

他にも正直いいものは山ほどあります

候補が多いことで迷いが出る部分ももちろんありますが、選択肢がないことで負けたり・余裕なくやられる人が多くいる中で、選びたい放題であることは誇ってもらっていいと思います

それだけGavelにいることのメリットは大きいと思ってください

たくさんあれば1つ逃しても痛くもないですし、高値や初動ではない銘柄に入る必要もないので、ファンダメンタルもテクニカルも良く、一番可能性が高い初動の銘柄を選んでいけば、高い勝率・利益率が取れる可能性は十二分にあるかと思います

この週末もぜひしっかりと準備や分析を進めていただけたらと思います

 

最後に

※こちらは実際にGo通信をご覧ください。

良い兆しの見えて来ていた株式市場でしたが、また腰を折られる形となってしまうかもしれません残念ではありますが、それが株式投資であり、このような状態でたくさんポジションを持っていたとしたら大怪我になっていた可能性もあり、やはり相場を見てダメな時は無理をしないことが市場を生き抜く上でとても大切なことだなと改めて思いました

僕たちは資産を増やすために株をやっているのですから、資産を増やしづらい時にはやらず、増やしやすい時に一気に取り返す、これが最も大切なことです

市場の捉え方や個別銘柄の見方が分からずにポジポジしてしまうのは初心者に任せて、僕らは投資家として肥えた目で森や木を見て、正しいタイミングでお金を投じていくことがやるべきことだと思ってください

 

「去年は相場がよかったからでしょ?」という話が良くありますが、Gavelの手法なら相場が悪ければ入らないだけですから、その範疇には入りません

無理に入らなければ負けることはなく、適した時にだけ入るから資産は増えていきます

これをもう一度頭に入れていただいて「分かっているから今はやっていないんだ」と思える知識とスキルと自信を手に入れていただければと思います

それが身につけば一生株式市場にいることができ、伸ばせる時だけ資産を伸ばすことができる投資家になれるはずです

色んな外野の声もあるかもしれませんが、そんなものは気にせずに、「勝つべくして勝つ」Gavelの手法をぜひ徹底していただけたらと思います

 

6/21(月)20:00からは株ライブもあります。そこでも皆さんに直接語りかけたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします

ご自身のメンタルが一番大事なものですから、あまり月曜日を気にし過ぎることなく、気持ちの準備・整理だけはしておきましょう

それでは!皆さん今週もぜひ良い週末をお過ごしください✨

 

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≪定期便≫Vol.001 ビットコイン暴落、今後の見通しは?


こんにちは。

連日の宅飲みで、缶ビールも敢えてグラスに注いだ方が10倍おいしい。と悟りをひらいたSatoshiです。3度注ぎオススメです。

ビールといえば泡。

泡といえばバブル。

バブルといえば仮想通貨。

ということで記念すべき第一回目の執筆です。

 

 

さて、早速ですが仮想通貨、いわゆる“crypto”に再び注目が集まっていますね。去年の10月からビットコインを始めあらゆるコインがとにかく”バブって”いたので

「とりあえず買っとけ」

「この暴騰に乗り遅れる前に買わなきゃ」

と思ってしまったあなた!

cryptoに限った話ではないんですが、投資するなら正しい知識を身につけたうえで、確信を持って取り組めるようにならないといけません。ということでこの「Satoshiタイムズ」では、そんなあなたのためにcrypto業界全体の市況、ビットコインの直近の動き、個人的に注目しているオルトコインの正しい情報、などをお届けしていきますので、是非役立ててもらえればと思います。

◆現在のcrypto市況

では、現在のcrypto市況をみていきましょう。

この図は、今や膨大な数に膨れ上がったcryptoの市場を視覚的にひと目で把握できるマップとなっています。ご覧のとおり区画化されたブロックが並んでいて、”ひとつのブロック””ひとつのコイン”を示しています。その中にはBTCETHXRPなどのコードネーム、現在レート、1週間の変動率などの基本情報が記されていて、ブロックの大きさは時価総額を、色は1週間の値動き(上昇中なら緑下落中なら赤)を表しています。このマップから、複数のコインの相対的な関係を俯瞰してみることができる訳です。

ここ1週間の動きとしてはパッと見て分かるとおり全体的に赤色、つまり全面安の展開となりました。BTCのブロックの下に「Dominance:45.25%」とあります。このドミナンスとはcrypto市場全体でBTCがどれだけのシェアを有しているかを表す指標で、BTCはいま約半分弱のシェアを占めていることが分かります。

今年1月には70%にまで達していたBTCのドミナンスですが、2018年7月以来3年ぶりに40%台まで割ってきました。BTCのドミナンスが低い状態、いわゆるオルトシーズンと言われる期間ではオルトコインに資金が移っていく傾向にあります。

◆ビットコイン

続いて、BTCの状況を見ていきましょう。

レート:$35,367-時価総額:¥72,698,645,235,922-

現在のBTCUSDの日足チャートはこのような感じです。

※続きは実際にSatoshiタイムズをご覧ください。

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